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前回、皮下脂肪はなかなか落ちにくいと
いうことを書きました。

 

落ちにくい理由は

① 貯蔵用エネルギーだから簡単に
なくなったら困る

② 皮下組織と脂肪が癒着して
燃焼しにくくなっている

 

この2つではないかと思うんです。

 

細マッチョ目指して筋トレはじめて
1年以上になりますが、皮下脂肪だけは
本当に落ちてくれないです。

 

筋トレで筋肉量を増やすと

基礎代謝アップ

太りにくい体になる

 

というのは確かなのでしょうが
皮下脂肪を落とすためには

 

筋トレだけではダメなような気がします。

 

筋肉量を増やして、維持しようとすると
ある程度の食事量が必要です。

 

極端に摂取カロリーを減らして
筋トレをしても

 

筋肉の合成より分解が上回り
逆に筋肉が減るということにも
なりかねません。

 

しかし必要なカロリーを摂っている状態では
皮下脂肪はなかなかエネルギーとして
使われないということになります。

 

皮下脂肪を落とすためには
筋トレだけではダメで
ジョギングやウォーキングなどの
有酸素運動が必要です。

 

しかも強度の高いジョギングではダメです。

 

脂肪が主なエネルギーとして使われる
運動強度は

 

運動習慣のある人で

 

最大酸素摂取量の60%

 

運動習慣のない人では

 

最大酸素摂取量の50%

 

と言われています。

 

最大酸素摂取量というのは
測定するのがなかなか難しいので

 

簡易的に最大心拍数に置き換えても
いいと思います。

 

私の場合は簡易的に最大心拍数を計算すると

 

最大心拍数・・・176 です。

 

単に「220-年齢」という計算です。

 

これの60%だと105になります。

 

105っていうと、本当に普通に歩く感じです。

 

走ったら心拍数120くらいになるので
ゆっくり歩く感じ。

 

「こんなんで皮下脂肪落ちるのか!?」

 

なんて物足りない感じがするのですが

 

実際、これ以上の強度で有酸素運動をすると
有酸素運動ではなく無酸素運動に
なってしまいます。

 

無酸素運動のエネルギー源はグリコーゲン。

 

血中にグリコーゲンが不足すると
筋肉を分解してエネルギーにします。

 

筋肉が減少してしまうんですね。

 

物足りないくらいが脂肪燃焼にはちょうどいい!

 

ということです。

 

皮下脂肪を落とすには、筋トレだけでは
難しくて、軽い有酸素運動が必要です。

 

さらに、もっと効率よく皮下脂肪を
落とすコツを次回お伝えします。

 

⇒ 皮下脂肪と筋肉の癒着をはがす