体脂肪を落とすには

 

若い頃と比べて、そんなに
食べていないのに太りやすくなった

ということを感じる人は多いでしょう。

 

それは基礎代謝が落ちたからだとか、
代謝が悪くなったからだとか

 

ダイエットにチャレンジしたことの
ある人なら、一度は「代謝」という
言葉を聞いたことがあるでしょう。

 

ここでいう代謝というのは
私たちの体内で起こる化学的変化のこと。

 

私たちは食事をして生きていくための
エネルギーを得ているわけですが
食べたものが、カラダの中で変化して
エネルギーになることを代謝だと
考えておけば、そんなに間違いではありません。

 

代謝が悪くなったというのは
食べたものがエネルギーになりにくくなった
ということですね。

 

エネルギーにならず、脂肪として蓄えられて
しまうので太りやすいのです。

 

ちなみに私たちのエネルギーのモトに
なっているのは三大栄養素と言われるもの。

 

糖質、脂質、タンパク質です。

 

これにビタミン、ミネラルを加えて
五大栄養素と言いますが、

 

ビタミン、ミネラルはカラダの
エネルギーにはなりません。

 

ビタミン、ミネラルは体の各器官を
スムーズに働かせる潤滑油のようなもの。

 

車でいえば

三大栄養素=ガソリン
ビタミン、ミネラル=エンジンオイル

みたいな感じでしょうか。

 

あと、三大栄養素として
炭水化物、脂質、タンパク質と表記
している場合がありますが

 

炭水化物とは 糖質+食物繊維のこと。

 

食物繊維はカラダのエネルギー源
とはなりません。

 

糖質、脂質、タンパク質だけが
エネルギーになるのですが

 

それぞれの1gあたりのエネルギーは

糖質・・・4kcal

脂質・・・9kcal

タンパク質・・・4kcal

となっています。

 

このうち、タンパク質は
カラダのエネルギー源ではありますが

 

タンパク質は皮膚や筋肉、
ホルモン、酵素、抗体を作る働きが
より重要なものであり

 

カラダのエネルギー源となるのは
もっぱら糖質と脂質です。

 

糖質も脂質も必要以上に摂りすぎると
最終的に中性脂肪という形で
カラダに蓄積されていきます。

 

さて、昔と同じ量しか食べていないのに
太りやすくなるのは

 

食べたものがエネルギーに変わりにくく
なるからだと書きましたが

 

なぜエネルギーに変わりにくくなるのか?

 

私たちが食べたものは
人間の体にある60兆個とも言われる
細胞内でエネルギーに変わります。

 

そのとき、脂肪は細胞内の
ミトコンドリアでしか
エネルギーに変わりません。

 

糖質はミトコンドリア以外の部分でも
エネルギーに変わるのですが

 

脂肪はミトコンドリアでしか
エネルギーにならないんですね。

 

つまり代謝が悪くなるというのは
ミトコンドリアの代謝力が落ちている
ということです。

 

ミトコンドリアの性能は加齢とともに
落ちていくのですが、40歳を過ぎると
性能とともに、ミトコンドリアの数も
減っていく傾向にあります。

 

ミトコンドリアの燃費が悪くなり
さらに数も少なくなれば
昔と同じだけ食べていても
太りやすくなります。

 

どうやら体脂肪を落とす鍵は
ミトコンドリアにありそうです。

 
 
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