細マッチョになるための達成能力

小学生の頃、体育の時間に
50m走やりましたよね?

 

ある学者さんがこんな実験をしました。

 

小学生に50m走を2回やってもらいます。

 

1回目は50mのところに線を引いて
そこまでのタイムを計ります。

 

2回目は55mのところに線を引いて
50mのところでタイムを計ります。

 

同じ50m走です。

 

さて、1回目と2回目ではどちらが
タイムが良かったと思いますか?

 

2回目より1回目のほうが当然元気ですから
普通に考えれば1回目のほうが
タイムはいいはずです。

 

しかし、実際には小学生の7割が
2回目のほうがタイムが良かったのです!

 

疲れているにも関わらず
2回目のほうがタイムが良かったのはなぜ?

 

これは脳の仕組みが関係しているとか。

 

自分で考えたことが成功したり
スポーツなど試合で勝ったりすると
嬉しいですよね?

 

いいことをしたらご褒美がほしい

 

というのは脳の持つ本能です。

 

これを自己報酬神経群というらしいです。

 

ゴールを意識した時点で
「やった!」となって脳がご褒美を欲しがり
この自己報酬神経群が働いて

 

パフォーマンスが落ちてしまうのです。

 

1994年アメリカワールドカップ
アジア地区最終予選の日本代表最終戦
ドーハの悲劇はもしかしてこのパターンか?

 

逆に2011年の女子サッカーワールドカップ
決勝の日本対アメリカの一戦。

 

PK戦で日本がアメリカを3-1で下し優勝した試合。

 

延長戦後半、あと数分で試合が
終わるという瞬間まで
澤選手だけは最後まで諦めていませんでした。

 

強い達成意欲を持っているんですね。

 

強い達成意欲のある人とそうでない人は
その人の部屋を見れば一目瞭然だそうです。

 

達成意欲の弱い人は

 

片付けが下手  ドーン orz

 

「まあいいか」という思いが勝って
最後までやり遂げようとしないということ。

 

達成能力を鍛えるには仕事でもなんでも
日々やり遂げる習慣をつけること!だそうです。

 

まずはデスクの片付けからよね。

 

細マッチョになるためにも
「まあいいか」で筋トレ終わらせたり
今日は「まあいいか」でサボったり
しないように達成能力も鍛えなければ!