成長ホルモンと睡眠

細マッチョを目指すなら有効に活用したい

成長ホルモン

成長ホルモンの分泌を活性化させたいなら

睡眠、運動、食事

に気をつけなければなりません。

 

この中でも成長ホルモンの分泌を
促進するのに特に重要なのが睡眠です。

 

今日は睡眠と成長ホルモンの関係について
調べたことをまとめてみました。

 

昔から「寝る子は育つ」って良く言われますよね。

 

これは睡眠中に分泌される成長ホルモンによる
骨や筋肉の成長の効果を表しているのでは
ないかと思っています。

 

「美人は夜つくられる」っていうのも
言われますが、これも成長ホルモンの
効果のことだと思います。

 

成長ホルモンが最も多く分泌される時間

成長ホルモンは夜の11時から夜中の2時にかけて
最も多く分泌されると言われています。

 

睡眠中に均一に分泌されるわけではなく
眠りについてから2時間以内の深い眠りの
ときにドバッと分泌されることがわかっています。

 

夜更かしをしたり、
なかなか寝付けなかったりすると
成長ホルモンの分泌量が
少なくなることもわかっています。

 

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が
あることはご存知の方も多いでしょう。

 

ごく簡単に言うと
レム睡眠=浅い眠り
ノンレム睡眠=深い眠り

ということになります。

 

睡眠はこのレム睡眠とノンレム睡眠が
約90分周期で次の4段階を繰り返します。

 

①ごく浅いノンレム睡眠
②浅いノンレム睡眠
③深いノンレム睡眠
④レム睡眠

 

6時間寝る人はこの周期を4回繰り返します。

 

約90分間隔でレム睡眠が訪れますので
この段階でよく夢を見ることが知られています。

 

またこのレム睡眠が終わる頃が
もっとも目覚めやすいポイントでもあります。

 

6時間眠る人は

A 0分~90分

B 90分~180分

C 180分~270分

D 270分~360分

それぞれの時間帯で

①ごく浅いノンレム睡眠
②浅いノンレム睡眠
③深いノンレム睡眠
④レム睡眠

を繰り返します。

 

このうち最初の2段階(AとB)が
最も重要だといわれています。

 

AとBの時間帯での深いレム睡眠時に
脳の疲労回復と修復が行なわれます。

 

だから、寝入ったところを起こされると
その日の睡眠は台無しです。

 

世の中にはショートスリーパーといって
3時間程度の短時間睡眠でも
元気な人がいますが、この3時間の間に
脳の疲労がしっかり回復されているのでしょうか。

 

そしてこの「深いノンレム睡眠時」に
成長ホルモンが分泌されることがわかっています。

 

このように睡眠と成長ホルモンは
密接に関係しています。

 

⇒ 睡眠の質を高めるには?