忙しくてやせられないあなたのための
超速ダイエットということで

 

「速トレ」という方法を紹介する
本を買いました。

 

 

週2回、1回5分で痩せる!らしいです。

 

筋トレは速く動いたほうが効果的と
いうことです。

 

筋肉を大きくするには
筋肉の速筋を鍛えなければなりません。

 

筋肉には速筋と遅筋があります。

 

筋肉は主に筋繊維というもので
構成されています。

 

筋繊維には大きく分けて
「速筋」と「遅筋」があります。

 

違いは収縮するスピード。

 

速筋は名前の通り、収縮するスピードが
速いので、瞬発力を引き出すために
必要な筋肉です。

 

遅筋は、収縮するスピードが遅く
持久力を引き出すときに使われます。

 

細マッチョを目指すなら、
速筋を鍛えなければなりませんが

 

速筋は速く動くことで使われる筋肉です。

 

その点に着目して提唱されたのが
この本の「速トレ」という方法です。

 

科学的なエビデンスもあり
速トレが筋肉を大きくするのに
効果があるのは確かだと思います。

 

実際やってみると、1回5分とはいえ
かなりしんどいです。

 

というか、最初のうちは
この本で標準とされている速さでは
できないと思います。

 

例えば、太ももの前面を鍛える
フロントランジという種目がありますが

 

 

もっと負荷をあげると
ジャンピングランジ

132

 

 

これを1秒間に1回、20秒で20回が
速トレの標準です。

 

このスピードでやるのはかなりしんどいです。

 

それに難しい!

 

スピードを意識すると
フォームがバラバラになりやすい。

 

速トレは切り返しの動きのときに
一番大きな負荷がかかると思いますが

 

フォームが正確でないと
効果も出にくいだろうなと感じました。

 

コーチについてやってもらえる環境なら
すごく効果があがるかもしれませんが

 

自己流でやっても難しいという印象です。

 

そして、もう一つ欠点があります。

 

瞬間的にかかる負荷は大きいけれど
筋力を発揮する時間は短いので
回数をこなさなければなりません。

 

速く動いて回数こなすって本当にハードです。

 

同じしんどい思いをするなら
もっと効率的に筋肉を大きくする
筋トレ法が他にあります。

 

この本では速トレのメソッドのほか
食事管理にも言及していて

 

1日1,700kcal以下を推奨しています。
(痩せるまでの間)

 

週2回、1回5分の速トレで痩せる!と
いうことですが・・・

 

そんなことしなくても
1日1,700kcal以下で管理すれば

 

誰でも痩せまーす!

 

 

「痩せる」系の本って
簡単、短期間で痩せられますよ~

という打ち出し方をしないと
売れないんだろうけど

簡単に、ラクに痩せられるなんて

幻想ですから。

 

※体脂肪を減らすためには
筋肉をつけて基礎代謝を上げるのが王道!

 

筋肉をつけるにはハードな筋トレだけじゃなく
筋肉を減らさないという考えも大切です。

 

ハードな筋トレ中も筋肉の分解を
防いでくれるのがコチラ
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