筋トレと有酸素運動の両方の効果を
高めるには順番が大切です。

 

必ず 筋トレ ⇒ 有酸素運動

 

の順番でやりましょう。

 

筋トレをやる人の目的は
多くが筋肉を大きくしたい

 

有酸素運動をやる人の目的は
多くがシェイプアップしたい

 

ということだと思います。

 

筋肉を大きくしたいという人も
有酸素運動を取り入れることで
筋トレ自体の質が高まるメリットがあり

 

シェイプアップのために有酸素運動を
やるという人も

 

筋トレを取り入れることで
有酸素運動の効果を格段に上がることができます。

 
筋トレを行なうと、成長ホルモンが
分泌されますが、成長ホルモンは
強力に脂肪を分解してくれます。

 

脂肪が分解されて遊離脂肪酸となることで
はじめて脂肪はエネルギーとして消費されます。

 

しかしせっかく分解されて遊離脂肪酸となっても
そこでエネルギーとして使う(有酸素運動)ことを
しなければ、また脂肪に逆戻りしてしまいます。

 

筋トレ後に有酸素運動をすると
最初から脂肪がエネルギーとして
使われることになるので
脂肪燃焼効率が非常に高くなります。

 

筋トレなしでいきなり有酸素運動をやるのと
筋トレをしてから有酸素運動をやるのでは

 

脂肪の燃焼効率は約20%も変わるそうです。

 

筋肉をつけるとともに脂肪も落として
細マッチョになりたいという人にとっては

 

筋トレ ⇒ 有酸素運動が

 

ゴールデンパターンです。

 

筋トレの後に有酸素運動は
しんどいなあという人も多いでしょうが

 

筋トレの時間を少し削ってでも
その時間を有酸素運動に当てたほうが
絶対に効率は高まります。

 

軽い運動が筋トレ後の筋肉の疲れもとる

 

筋トレすると疲労しますよね。

 

筋トレのように強度の高い運動をすると
血液中の乳酸濃度が上がります。

 

乳酸そのものが疲労を引き起こしている
わけではありませんが

 

乳酸濃度が筋肉の疲労の目安として
考えられています。

 

血液の中の乳酸濃度が高ければ
筋肉が疲労した状態ということです。

 

つまり乳酸濃度が下がれば
筋肉の疲労が回復した目安となります。

 

乳酸濃度が元のレベルに戻るには
通常2時間くらいかかります。

 

しかし、この2時間の間に有酸素運動を
することで乳酸濃度が早く下がるのです。

 

有酸素運動というほどのものでもなく、
ゆっくりとしたウォーキング程度でOK。

 

筋肉の中の遅筋繊維を動かすことで
遅筋繊維が乳酸を取り込んでくれます。

 

何もせずじっとしているよりも
軽い運動をしたほうが

 

筋トレ後の疲労回復には効果的です。