僕は小学生3年生から
スポーツ少年団でソフトボールを
やっていました。

 

昔は土曜日も昼まで学校あったので
授業終わってから練習し
日曜日も練習か対外試合。

 

昔は「練習中に水を飲むな!」とか
限界を超えるまで練習すれば
上手くなる!とか

 

根性論全盛の時代でした。

 

「巨人の星」の影響でしょうか。

 

倒れるまでランニングしたり
手にまめができても素振りを続けたり
つぶれるまで腕立て伏せ、腹筋を
繰り返したり。

 

昔はうさぎ跳びでグラウンド1周
っていうのもあったなぁ。

 

うさぎ跳びなんて今では
ケガにつながりやすいと
全否定される感じのトレーニング
ですけどね。

 

今では水分補給はこまめに!
というのが常識だし
小学生のトレーニングでも
科学的にされているところもありますね。

 

さて、今日は根性で筋肉が太くなるのか?
ということについて考えてみます。

 

ここでいう根性とは回数をこなすことです。

 

腕立て伏せをやっても、
そのような軽い負荷では
筋肉は太くならないというのが
今までの常識でした。

 

しかし今では負荷が軽くても
効果が出るということが分かっています。

 

負荷が軽くても筋肉を限界まで
追い込めば、筋肥大につながります。

 

腕立て伏せや腹筋など
自重トレーニングでも
根性で回数をこなし
筋肉が太く、強くなったという
経験をした人もいるでしょう。

 

ポイントは回数です。

 

腕立て伏せをやるとして
最初に回数を決めてやる人が
多いんじゃないかと思います。

 

20回とか30回とか。

 

回数がポイントというのは
あらかじめ回数を決めてやるのではなく

 

つぶれるまで回数をこなすということです。

 

人によって発揮できる筋力は違うので
人によって限界の回数は変わってきます。

 

50回できる人もいれば
80回できる人もいるでしょう。

 

10回が限界の人もいるでしょう。

 

自分にとって限界の回数をこなす。

 

それも1セットではダメです。

 

1分~3分休憩したら
また限界の回数を繰り返します。

 

最初に50回できたとしたら
次は30回くらいしかできないでしょう。

 

また休憩して3セット目。

 

今度は20回くらいでしょうか。

 

さらに休憩して4セット目。

 

10回くらいしかできないかもしれません。

 

このように限界までできる回数を
最低3セット以上やる。

 

こんな根性論的な筋トレでも
筋肉は太くなるんですよ。

 

でも、実際やってみたらわかりますが
めちゃめちゃキツイです。

 

逆に負荷の高い筋トレのほうが
精神的にはラクかもしれません。

 

根性でも筋肉は太くできるけど
もっと効率よく同じ効果を
あげることはできますよ。