加圧トレーニング

 

加圧トレーニングという筋トレ法を
ご存知でしょうか?

 

とても軽い負荷で筋肉を太くする
ことができる筋トレ法です。

 

重い負荷をかけられない年輩の方の
リハビリの分野でも注目されている方法です。

 

スロトレ開発の理論にもなった
トレーニング方法でもあります。

加圧トレーニングとは

筋肉の付け根をベルトで縛って加圧することで
血流を制限しながら行なう筋トレ法です。

 

加圧するのは動脈ではなく静脈です。

 

静脈は心臓から送られてきた血液が
心臓へ戻るための通路です。

 

静脈を抑えてしまうということは
血液が筋肉の中にどんどん
たまっていくということです。

 

パンプアップと同じ現象が起きるんですね。

 

パンプアップとは筋肉内に存在する
血液やリンパ液が一時的に
増えた状態のことです。

 

筋トレで筋肉がパンパンに張ったあの状態です。

 

筋肉に負荷をかけると
乳酸や水素イオンなどがたまり
筋肉の中が酸性になります。

 

筋肉に負荷がかかっていることを
体が察知すると、脳に信号を送り
脳下垂体から成長ホルモンが
分泌されて、筋肉の合成を行ないます。

 

血流を制限して負荷をかけることで
軽い負荷でも

 

「すごい大変な負荷がかかっている!」

 

と脳が勘違いするんですね。

 

加圧トレーニングでは
わずか500メートルのウォーキング
だけでも筋肉が大きくなるという
実験結果も出ています。

 

負荷が軽い分、怪我の心配なく
安全なトレーニングができる上に
筋肉はしっかりつくという
画期的なトレーニング方法です。

 

ただ、加圧トレーニングを行なうには
専門的な知識が必要です。

 

適切な力で静脈を締めなければなりません。

 

強く締めすぎると、虚血症状を
起こすこともあります。

 

自己流で加圧トレーニングを行なうのは
とても危険なので、加圧トレーニングの
指導者の下で行なうことが大切です。

 

スロトレと加圧トレーニングの違い

スロトレは加圧トレーニングをヒントに
開発されたトレーニング方法です。

 

ベルトで締める代わりに
筋肉の収縮による圧力を利用しています。

 

トレーニングをしているときに
筋肉の中で起こっていることは
スロトレも加圧トレーニングも同じです。

 

スロトレは加圧トレーニングと違って
セット間のインターバルのときには
血流が制限されません。

 

加圧トレーニングでは休憩しているときも
ベルトで筋肉を締め付けたままなので
まったく楽になりません。

 

スロトレの場合は、いかにして
セット間のインターバルを短くするかと
いう工夫が必要です。

 

疲労が回復しないうちに
次のセットに入るほうが効果は高くなります。

 

目安としてはセット間インターバルは
30秒以内でしょうか。

 

加圧トレーニングもスロトレも
負荷が軽いからといって
楽なトレーニングだとナメてはいけません!

 

むしろオーソドックスな筋トレより
精神的にははるかにキツイですよ。

 

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