今までの筋肉界の常識では
スロトレのような軽い負荷では
筋肉は大きくならないと言われていました。

 

しかし、その常識を覆す実験結果を
発表した人がいます。

 

それが東大教授の筋肉博士、石井直方先生の
研究室の大学院生です。

 

彼はこんな実験をしました。

 

まずは被験者に強度の高い
一般的なトレーニングをしてもらう。

75%1RMのベンチプレスを10×3セット。
週3回を6週間継続。

6週間後、大胸筋と上腕三頭筋を
MRIで調べてみると
太くなり、筋力も伸びていました。

 

 

その後9ヶ月間トレーニング休止。

 

 

筋肉を休養させて元の状態に戻し
今後は30%1RMという低強度の
ベンチプレスを行います。

回数はつぶれるまで!

しかも1度のオールアウトで終わりではなく、
3分休憩して、またつぶれるまで。

これを4セット。

最初の実験と同じように
週3回を6週間継続。

30%1RMという強度の場合
1セット目・・・50回
2セット目・・・30回
3セット目・・・15回
4セット目・・・10回

というのが標準パターンだったようです。

4セット目が終わる頃には
被験者はヘロヘロになっていたみたいです。

 

さて、この実験の結果はいかに?

 

 

 

筋肉は太くなったのです!

 

それまでの筋肉界の常識を打ち破ったのです。

 

しかも大胸筋に関しては
強度の高いトレーニングよりも
太くなったようです。

 

上腕三頭筋については
筋肥大は起こりましたが
高強度のトレーニングのほうが
効果は大きかったようです。

 

どちらにしても
徹底的に筋肉を追い込む(オールアウト)まで
トレーニングを行なえば

 

筋肉は大きくなるということです。

 

この効果は4セット行なうことで
得られたらしいです。

 

1セットや2セットではダメ。

 

3セットでは効果はあるかもしれないけど、
理想は4セットということです。

 

ただ、筋力という観点からは
高強度のほうが伸びは大きいということです。

 

低強度のトレーニングでは
筋肉のサイズに見合った筋力の増加
しかしないということです。

 

高強度では10%筋肉が太くなると
筋力は20%アップすることもありますが

 

低強度では10%筋肉が太くなると
筋力も10%しか伸びないということです。

 

どちらにしても負荷は軽くても
徹底的に筋肉を追い込めば
筋肉は太くなるということです。

 

でも、精神的には低強度で回数を多くする
トレーニングのほうがキツイだろうなあ。

 

実際、この実験に強力した学生も
「これを続けるのはイヤ。高強度のトレーニングのほうがいい」と口をそろえていたそうです。

 

負荷の大きさとトレーニングのキツさは
比例しないということです。

 

重いものを持ち上げるのがキツイ
トレーニングというイメージがありますが

 

同じだけ筋肉を太くしようと思ったら
負荷の軽いトレーニングのほうが
断然ツライと思います。

 

逆に考えれば、オーソドックスな
70%~80%1RMのトレーニングのほうが
ラクに筋肉を大きくできるのかもしれません。

 

ま、僕はより成長ホルモンの分泌が
見込めそうなスロトレ(低強度高回数)派
ですけどね。

 

いかがでしたでしょうか?

 

2回にわたって、軽い負荷でも
筋肉は太くできますよ
ということをお伝えしました。

 

でも、結局は自分の性格に合った
トレーニングじゃないと
続かないと思うので、

一番は自分に合った方法を
見つけることですね!

 

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