朝ごはん抜く

 

僕の筋トレに関する知識は
筋肉博士、石井直方教授の本で
勉強しています。

 

難しい理論をわかりやすく
説明されることはもちろん

 

実験によるエビデンスをもとに
理論を展開されるので
説得力が違います。

 

それに元ボディビルの選手なので
ご自身の体でも自分の理論の
正しさを証明されている
というところが素晴らしい!

 

元ボディビルの選手で
東京大学教授、理学博士という肩書。

 

凄すぎます。

 

そんな筋肉博士が筋肉量を増やすには
朝食は摂るべきだと言われるなら
そりゃ食べますよ!

 

朝食を摂ったほうがいい理由

朝食を抜くということは
前日の夜8時に夕食を摂ったとして
次の日の昼まで何も食べなければ

 

半日以上、何も食べないということです。

 

こうなると筋肉のタンパク質の分解が
かなり進むそうです。

 

眠っている間に成長ホルモンや
男性ホルモンの働きで
筋肉が合成されるタイミングは
あるものの

 

総合的に考えると
筋肉が分解されるほうが
優位になっていると。

 

朝食を摂ることでタンパク質の
合成を刺激することができます。

 

おなかいっぱい食べる必要はなく
ちょっとした糖質とタンパク質が
含まれていればOK。

 

毎日決まったメニューでもいいそうです。

 

タンパク質合成のスイッチを
入れることが目的。

 

朝食も食べ過ぎれば
1日のトータルカロリーが
オーバーしてしまいます。

 

筋トレ効果を高めるには
食事の間隔はあまりあけずに
1回の食事量を調整して
回数を増やすほうがいいみたいです。

 

もうひとつ、朝食を摂るメリットが。

 

生物には体内リズムがあって
体内リズムによってホルモンや
自律神経の活動が
コントロールされているらしい。

 

そのリズムというのが
24.5時間~25時間と言われています。

 

でも1日は24時間ですよね。

 

つまり放っておくと、体内リズムの周期と
実際の1日の周期がずれまくっていくわけです。

 

体内リズムが狂ってくると
ホルモンバランスや自律神経が乱れ
急に眠くなったり、疲れやすくなったり
仕事の生産性にも悪影響があります。

 

体内リズムを定期的にリセットする
必要があるのですが

 

リセットのための重要な刺激が
太陽の光と朝食だそうです。

 

太陽の光と朝食によって
体が朝であることを認識し
体内リズムを調整してくれるそうです。

 

バイオリズムの観点からも
朝食って重要だったんですね。