成長ホルモンの効果について
いろいろとお伝えしてきましたが

 

⇒ 成長ホルモンのアンチエイジングパワー

 

今日はそんな成長ホルモンの
分泌量を格段に高めてくれる

 

スロートレーンング(スロトレ)
をご紹介します!

 

スロトレとは?

スロトレは非常にゆっくりと
途切れることなく行う運動方法です。

 

例えばスクワットでいえば
ゆっくりと立ち上がり、
立ち上がりきる前に
またゆっくりとヒザを曲げていきます。

 

完全に立ち上がったり、
ヒザを曲げきったりしないようにします。

 

動作はゆっくりと中断しない!

 

太極拳みたいな動きですかね。

 

5秒くらいでヒザを曲げ、
また5秒くらいかけて伸ばす感じです。

 

ヒザをロックさせずに、一連の動きの
ように行うのがスロトレです。

 

スロトレは軽~い負荷でも
すぐに筋肉がパンパンになります。

 

筋肉に刺激を与える方法

筋肉への刺激は大きく3つあります。

 

①運動による刺激
②ホルモンによる刺激
③神経による刺激

 

①の運動(筋トレ)による刺激ですが
重い重量を扱うと、ケガをするリスクがあります。

 

血圧が急上昇することもありますしね。

 

そこでホルモンや神経の働きを利用する
トレーニングとして考えられたのが
スロトレというわけです。

 

筋肉に負荷を与えたときに発生する
乳酸などの代謝物が感覚神経を刺激して
その信号が脳の視床下部に伝わって
壊れた筋肉を修復しろ~という命令を出し
成長ホルモンが分泌されます。

 

スロトレは重い負荷を扱わなくても
神経系、ホルモン系を刺激することで
成長ホルモンを分泌するのです。

 

東京大学大学院の理学博士
石井直方先生によると

 

スロトレは
セット間のインターバルを短くして
1セット目、2セット目、3セット目と
徐々に負荷を軽くして行う

 

マルチバウンテージ法

 

もっとも成長ホルモンが分泌される
ということです。

 

石井先生のさまざまな実験から
成長ホルモンを効果的に分泌させるには

 

  • 負荷は最大筋力の半分
  • セット間のインターバルは30秒以内

 

というスロトレがベストということです。

 

僕もここ2ヶ月くらい
筋トレのやり方をスロトレにしていますが
重い負荷ではできません。

 

僕の場合、例えばベンチプレスだと
60kgで4~5回あげるのが限界です。

 

でもこのときの筋肉の疲労感より
20kgでスロトレを意識してやるほうが
パンプアップ感は大きいです。

 

20kgで10回やって、30秒休息の
2セット目をやろうと思うと
10回あげることができません。

 

2セット目で7回くらい。

3セット目で5回くらいしかあげられません。

 

それでも筋肉のブルブル感は
スロトレのほうが上で

 

効いてる~ って感じます。

 

あぁ!成長ホルモン出まくってるわ~

 

と思いながら今日も筋トレ!

 

こんなに自分の体を痛めつけて喜ぶなんて

 

ドMかな??