今まで若返りの秘薬のように
紹介してきた成長ホルモンですが

 

副作用

 

はないのでしょうか?

 

今日は成長ホルモンの副作用について
お伝えしていきます。

 

成長ホルモンを増やす方法

成長ホルモンを増やす方法は
大きく分けて2つです。

 

①外部から注射などによって
成長ホルモンを補充する方法
②生活習慣を改善して、体内の
成長ホルモン分泌を刺激する方法

 

成長ホルモンの補充療法

成長ホルモンは1921年に
アメリカの2人の研究者によって
発表されました。

 

その働きは

 

小児成長期において身長を
伸ばす上で不可欠なホルモン

 

とされ、まさに成長ホルモンと
呼ばれるようになりました。

 

1956年に成長ホルモン欠乏性低身長症
に初めて成長ホルモンを使用して
効果があることが証明されました。

 

もともと成長ホルモン補充療法は
成長ホルモンが欠損している人の
ために行われました。

 

1970年代後半には治療目的での
成長ホルモン製剤が売られるように
なりましたが、当時は献体から
抽出された成長ホルモンしか
使えるものがなく、量的な供給に
限界がありました。

 

しかし1980年代後半には
遺伝子組み換えによって
成長ホルモン製剤が
供給されるようになり

 

治療目的だけでなく、
アンチエイジングの臨床研究にも
成長ホルモンが使われるようになりました。

 

成人における成長ホルモンの効果は
さまざまな研究成果によって
明らかになってきていますが

 

研究が開始されてから
まだ30年もたっていません。

 

成長ホルモンについては
まだまだわかっていないことも多く
未だ研究の途上にあります。

 

成長ホルモン補充療法における
成長ホルモンの副作用についても
今のところ重篤な症状は
報告されていないものの

 

副作用について詳しいことは
まだすべてがわかっている
わけではありません。

 

外から成長ホルモンを大量に投与する
成長ホルモン補充療法については
時間がたてば、必ずマイナスの作用が
あるのではないかという
研究者もいるようです。

 

成長ホルモン療法が禁止されている病気

実際、低身長症の子供に
成長ホルモン補充療法を行うときにも
禁止されている病気があります。

 

糖尿病

成長ホルモンには、血糖を上げる
働きがあるため、成長ホルモンを
投与すると糖尿病が悪化する
ケースが報告されています。

 

悪性腫瘍

成長ホルモンは細胞を増殖させる
働きがあります。そのため、悪性腫瘍の
ある子どもに投与すると腫瘍細胞を
増殖させる可能性があるため、
成長ホルモンの投与は
原則的に禁止されています。

 

腎臓や心臓の病気

成長ホルモンは水分を
身体にためる作用があり、
腎臓や心臓に病気を持つ
患者さんに投与すると
むくみの原因になります。

 

 

これらの病気を持つ子供に
成長ホルモンを補充すると
副作用というか病気を
助長してしまうと考えられています。

 

自分の体内で分泌するなら

今まで見てきたのは
外から成長ホルモンを投与する場合です。

 

外から大量に成長ホルモンを
投与すれば、もしかしたら
副作用を引き起こすことが
あるかもしれません。

 

でも、生活習慣の改善(食事、運動)に
よって、自分の体内で成長ホルモンの
分泌量を増やしたとして

 

それが副作用を引き起こすなんて
考えられないですよね!

 

お金もかけず、副作用の心配もなく
若返りの秘薬である成長ホルモンの
分泌量を増やすことはできるんですよ。

 

その方法のひとつが筋トレなんです!
⇒ 成長ホルモン分泌を高めるにはスロトレ