さまざまな若返り効果のある
成長ホルモンですが

 

⇒ 成長ホルモンのアンチエイジングパワー

 

年齢とともに分泌量は低下します。

 

ただでさえ、歳をとると
成長ホルモンの分泌量が減りますが、
生活習慣によっても
成長ホルモンの分泌量が減る
ということをお伝えします。

 

その前に、成長ホルモンが出なくなると
どうなるでしょうか?

成長ホルモンが出なくなると

  • コレステロールが増加

成長ホルモンには脂肪分解、
血中のコレステロールを
低下させる働きがあります。

 

成長ホルモンが出なくなると、
悪玉コレステロール、総コレステロール、
中性脂肪が増えます。

 

反対に、善玉コレステロールは減少し
そのまま放置していると、
動脈硬化を引き起こします。

 

  • 心筋梗塞や狭心症の危険

成長ホルモンが出なくなると、
心臓の機能が少しずつ低下していきます。

 

その状態が続くほど、動脈硬化が進み
心筋梗塞や狭心症のリスクが高まります。

 

  • 糖尿病になる可能性が高まる

インスリンというホルモンには、
体内のブドウ糖を筋肉や肝臓などの組織に
取り込む働きがあります。

 

インスリンの働きが悪くなると、
血糖値が高いままの状態が続き、
糖尿病になります。

 

成長ホルモンが出なくなることで
内臓脂肪が増え、インスリンの働きが悪くなります。
インスリンの働きが悪くなると
ますます糖尿病になりやすくなります。

 

  • メタボになりやすい

成長ホルモンは脂肪を分解し
コレステロールを低下させる
働きがありますので

 

成長ホルモンが出なくなると
内臓脂肪が増え、メタボになりやすくなります。

 

  • 骨が弱くなる

成長ホルモンが出なくなると
骨粗しょう症にかかるリスクが高まります。

 

  • 筋肉量が低下する

成長ホルモンが出なくなると
筋肉量が低下し、筋力も低くなります。

 

  • 皮膚が乾燥しやすくなる

成長ホルモンが出なくなると
皮膚は乾燥しやすくなり
肌の老化がすすみます。
成長ホルモンの分泌を低下させる
生活習慣は想像以上に
デメリットが大きいですね。

 

では、成長ホルモンの分泌を
抑える要因は何かというと、

 

  • 運動不足
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 過剰な糖質摂取

 

ということになります。

 

ストレスはコルチゾールという
ホルモンの分泌を促します。

 

コルチゾールは成長ホルモンの分泌を
阻害することがわかかっています。

 

適度な運動、適切な食事、質の高い睡眠

 

これらの生活習慣が
成長ホルモンの分泌を増やす秘訣です。