成長ホルモンは体を若々しくしてくれる
アンチエイジングに効果ありのホルモンです。

 

成長ホルモンというと、子供の背を伸ばす
骨を強くする働きがあることは有名ですが、

 

実は成人になったからも成長ホルモンは
分泌されていて、成長ホルモンは
大人にとっても非常に重要なホルモンです。

 

成長ホルモンは、筋肉や骨がしぼむのを
防止して、体脂肪を分解する働きがあります。

 

つまり、筋力を強くし、皮膚の弾力性を高め、
シワを減らす効果があるんですね。

 

成長ホルモンの働きを見てみましょう。

 

  • 心臓、肝臓などの組織を大きくする
  • 血圧を下げる
  • 善玉コレステロール値を上げる
  • 悪玉コレステロール値を下げる
  • 骨を強くする
  • 傷の治りを早くする
  • みずみずしい皮膚を作る
  • 筋肉量を増加させる
  • 抜け毛が回復する
  • シワをなくす
  • セルライトを除去する
  • よく眠れるようになる
  • 記憶力が向上する
  • 視力を改善する

どうです?すごくないですか?

 

若返りホルモン

 

成長ホルモンは若さと健康を
保つための、若返りホルモン
言われます。

 

でも、若返りに関するホルモンは
成長ホルモンだけではなく

 

  • エストロゲン
  • メラトニン
  • DHEA
  • テストステロン

 

などがあります。

 

ホルモンについての研究が進んでいるものの
ホルモンの作用についてはわかっていない
ことのほうが多い状況です。

 

その中でも成長ホルモンの
アンチエイジング効果は
最も早く発見されました。

 

老化と成長ホルモン分泌の関係

 

ただ、残念なことに成長ホルモンは
30歳くらいから分泌量が少なくなります。

 

10年で13%も低下するといわれています。

 

成長ホルモンの分泌が低下しはじめると

 

老化が加速します。

 

加齢によって成長ホルモンの分泌は
少なくなりますが、歳をとっても
体内で成長ホルモンは作られています。

 

分泌が抑えられているだけです。

 

成長ホルモンの分泌が少なくなる
原因を知って、分泌を活性化させる
生活をすることで

 

いくつになっても成長ホルモンの
分泌が増えることがわかっています。

 

70歳になっても、今までより20分程度
多く歩くようにしただけで

 

成長ホルモンの分泌量が増えたという
実験結果もあります。

 

しかし成長ホルモンの分泌量が減るといっても
誰もが同じように減るわけではなく

 

分泌量が減るのが早い人、遅い人がいます。

 

その格差が大きくなるのが30歳以降。

 

何も手を打たなければ、成長ホルモンの
分泌量は少なくなる一方です。

 

成長ホルモンの分泌量を下降させにくい
生活を心がけるタイミングは
早ければ早いほどいいですね。