今まで筋トレにしか興味なかったのですが
より効率的に細マッチョボディを作るには

 

有酸素運動も大切!

 

ということがわかりました。

 

今日は体脂肪を効率よく燃焼させるための
知識として、カラダのエネルギー回路
について考えてみたいと思います。

 

エネルギー回路は2つある

 

僕たちが体を動かすにはエネルギーが
必要ですが、このエネルギーは
何がモトになっているのでしょうか?

 

もちろん食事です。

 

食事から摂り入れる三大栄養素と
いうのはあなたもご存じでしょう。

 

糖質、脂質、たんぱく質です。

 

脂質を一番にエネルギーとして
使ってくれれば、太らなくてすむ
かもしれませんが

 

僕たちのカラダはそうはできていません。

 

僕たちのカラダには大きく分けて2つの
エネルギー回路があります。

 

ひとつは糖質を使う回路。

 

もうひとつは脂質を使う回路です。

 

一番エネルギーにしやすいのが糖質

 

だからまず糖質(グリコーゲン)
がエネルギーとして使われます。

 

糖質(グリコーゲン)が少なくなってくると
体はエネルギー不足を感じ取ります。

 

するとエネルギー供給が糖(グリコーゲン)
から脂肪に変わってきます。

 

肝臓などで脂肪分解がすすみ
脂肪酸の血中放出が多くなります。

 

この段階で脂肪を中心とした
エネルギー回路が優勢になり始めます。

 

しかし、糖(グリコーゲン)が
まったくいらない状態になるわけではなく

 

体は必要な糖を作り出すために

 

糖新生

 

という代謝を行います。

 

糖新生の材料はたんぱく質です。

 

食事からのタンパク質補給がない場合は
体は筋肉を分解して糖新生の材料にします。

 

絶食とか極端な食事制限をすると
脂肪がエネルギー回路の中心になるので
当然脂肪は落とせます。

 

しかし同時に糖新生のために
筋肉も分解されるのです。

 

極端な食事制限によるダイエットは
脂肪も落とすけど、筋肉も落とす。

 

その結果、基礎代謝量が減り
リバウンドしやすいカラダになる
ということです。

 

ちなみに、糖質制限ダイエットは
糖新生のしくみに由来するものです。

 

糖質制限により、糖新生を活発にするけど
糖新生の原料であるたんぱく質は
しっかり摂りましょう

脂質もエネルギーとして使われやすい
体になっているので摂ってもいいですよ

 

というのが糖質制限ダイエットです。

 

糖質制限ダイエットについては
血糖値の高い僕としては非常に
興味のある分野なので
またじっくり研究したいところです。

 

 

閑話休題。

 

 

脂肪燃焼を活発にするなら
脂肪エネルギーが使われる比率を
高くしなければなりません。

 

糖質エネルギー回路より
脂肪エネルギー回路の比率を
高めるには運動の仕方にコツがあります。

 

脂肪燃焼を格段に高める運動のコツ

 

筋トレのような高負荷の運動では
糖質がエネルギーとして使われ
脂肪はあまりエネルギーとして使われません。

 

脂肪をエネルギーとして使うのは
負荷の低い有酸素運動です。

 

具体的には

最大心拍数の60%~70%を保つ運動です。

 

この心拍数帯はファットバーンと呼ばれています。

 

ファット=脂肪

バーン=燃える

ですね。

 

脂肪燃焼のためには筋トレより
有酸素運動が効率的なんです。

 

効率的というより
有酸素運動でなければ
脂肪は燃焼しないというべきでしょうか。

 

ただし、筋トレによって
有酸素運動の効果を圧倒的に
高めることができるんです!

 

⇒ 筋トレ後は脂肪燃焼のゴールデンタイム

 

筋トレによって強力に脂肪を分解する
成長ホルモンが分泌されます。

 

成長ホルモンの効果が続いている間に
脂肪を燃焼させる有酸素運動をする。

 

脂肪燃焼効率を高めるには

 

筋トレで脂肪がエネルギーとして
使われやすい形にしておいて
有酸素運動で燃焼させる!

 

これが脂肪燃焼の勝利の方程式です!

 

体脂肪を効率よく燃焼させる方法でした。