究極のアンチエイジング薬であり、
脂肪燃焼にも効果がある成長ホルモン
成長ホルモンというと、
子供の身長を伸ばすものくらいの
認識しかなかったのですが
実は大人になってからも
成長ホルモンは分泌されていて、
大人になってからのほうが
成長ホルモンは重要な働きをするようです。

 

成長ホルモンの分泌は年齢とともに低下します

 

筋トレで成長ホルモンが増えるのは確実のようですが、
どんな筋トレ法が成長ホルモンを増やすのに効果的であるかは、
専門家の間でも意見が分かれているようです。

 

なんで筋トレで成長ホルモンが増えるのか?

 

調べまくったのですが、本当のところはわかりません。

 

筋トレで発生する乳酸に成長ホルモンの分泌を
活性化する働きがあると言う人もいれば

 

いやいや、乳酸は成長ホルモンの分泌には関係ないと、
真逆のことを言う人もいるんです。

 

どっちが本当なのかはわかりません。

 

でも、できるだけ調べてやろうと思って、
まずは成長ホルモンが分泌される仕組みから調べてみました!

 

納得できないと気がすまないタチなもんで。

 

そもそもホルモンってなんだ?

 

ホルモンというのは、僕たちの体を
ベストコンディションに保つ働きを持っています。

 

人間はホルモンによって環境の変化に対応しているのです。

 

寒いときは、体温を上げるためのホルモンが放出されて、
そのホルモンを受け取った器官が熱を発します。

 

そのおかげで寒さに耐えることができるのです。

 

ホルモンは血液によって全身に送られ、
内臓の機能やからだの調子を整えるような
重要な役割を持っているんですね。

 

ホルモンは成長ホルモンの他にも
100種類ほどあると言われていて、
体の中のいろいろな場所で作られています。

 

いろいろな場所で作られているのですが、
それぞれ勝手に作っているわけではなく、
司令塔がいるんですね。

 

それが視床下部というところ。

 

視床下部は左右の「こめかみ」の真ん中より
少し上にある親指ほどの大きさの器官だそうです。

 

この視床下部からの指令で、
体のいろんな場所でホルモンが作られ
放出されているんです。

 

成長ホルモンが作られる場所とその働き

 

成長ホルモンは視床下部からの指令によって、
脳下垂体というところで作られます。

 

大人にとっての成長ホルモンは

  • 記憶力の向上
  • 骨の強化
  • 免疫力の強化
  • 脂肪燃焼
  • 筋肉の合成

 

こんな働きをします。

 

成長ホルモンを増やす方法

 

成長ホルモンを増やす方法としては

 

  • 質の良い睡眠
  • 運動
  • 食事
  • 成長ホルモン注射

があります。

 

アメリカで開発されたホルモン補充療法が
人気になっているようですが、
成長ホルモンの本格的な研究が始まって、
まだ日が浅いこともあり、

 

研究者の中には、
成長ホルモン注射によって
外から成長ホルモンを補充すると、
思わぬ副作用があるかもしれない

と言う人もいます。

 

なにより、費用がバカ高い!

 

半年続けようもんなら100万単位の費用が必要です。

 

そんな費用かけなくても、
運動で成長ホルモンを
分泌させればいいじゃないですか?

 

運動で成長ホルモンを分泌させるには
筋トレがおすすめ。

 

筋トレを行なってから15分くらいで、
脳下垂体から成長ホルモンが分泌されて
筋肉の合成を行い、筋肉を強化するようです。

 

筋トレで成長ホルモンが分泌されるのは多分こういうこと

 

筋トレで筋肉に負荷がかかると、
筋肉が損傷します。

 

成長ホルモンは筋肉を
合成する(修復する)働きがあります。

 

ホルモンの働きはからだの機能を
調節することなので

 

筋肉が壊れたよ~

 

という叫びが視床下部に伝わると

 

ホルモン放出の司令塔である視床下部が

 

筋肉を修復しろ~

 

と脳下垂体に命令を出すことで
成長ホルモンが分泌されるんでしょう。

 

だから、多分、乳酸が
成長ホルモン分泌の鍵だ!とか

 

ぜんぜんそんなことなくて、

 

筋肉を損傷させるほどの
負荷をかけられるものであれば、
筋トレの方法も何でもいいんじゃないかと思うわけです。

 

何でもいいんだけど、
筋トレってやっぱりキツイので、
可能な限り効率的にやりたいですよね?

 

成長ホルモンを分泌させるのに
最も効率的な筋トレの方法は、おそらくスロトレです!

 

次回はスロトレと成長ホルモンの関係
について考えてみたいと思います。

 

⇒ 成長ホルモン分泌を高めるにはスロトレ|細マッチョ筋トレナビ