マッスルエレメンツHMBに配合されている成分「RNA核酸」についてまとめました。

どんな効果を持った成分なのか?そしてなぜマッスルエレメンツHMBに配合されているのか?ぜひご覧ください。

RNA核酸とは

RNAは、DNAの指示をもとに、生物の細胞にとって重要な材料である、たんぱく質をつくり出す働きをしています。

DNAが設計図、RNAはその設計図をもとに細胞を作る大工さんというイメージでしょうか。

人間の体を構成するのは約37兆個の細胞です。

これらの細胞は、数ヵ月でほとんどすべてが生まれ変わるといわれています。

人間は細胞の生まれ変わりがなければ、健康を保つことができません。

このような生命活動のもとになる細胞の材料は、たんぱく質と核酸です。

私たちが食事で摂り入れたたんぱく質は、すぐに体の血や肉となるのではありません。

いちど消化・代謝され、アミノ酸へと分解されます。

分解されたアミノ酸は、皮膚や爪、髪などさまざまな場所に必要に応じてたんぱく質に組み立て直されるのです。

この組み立て作業をするのがRNAの仕事です。

RNAがいないと、細胞が作られないということになります。全ての生物にとって非常に重要な物質です。

RNA核酸の効果効能

肌の老化防止

皮膚では次々と新しい細胞がつくられていますが、その一方で古い細胞はアカとなって剥がれ落ちていきます。このサイクルをターンオーバーといいます。

通常では28日間でターンオーバーが完了します。

しかし、20歳を過ぎる頃になると、DNAとRNAの量が不足し、新陳代謝が衰え、ターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます。

ターンオーバーのサイクルが乱れると、古い角質が肌の表面に蓄積されたままになるため、肌荒れが引き起こされやすくなります。

肌の老化する原因です。

RNAは、コラーゲンやエラスチンの合成に影響を与え、細胞の新陳代謝を活発にさせることによって、肌の老化現象を防ぐ効果があるといわれています。

疲労回復

体内のRNAが不足し、新陳代謝が衰えてしまうと疲れやすい体になります。

逆にいうと、DNAとRNAを補うことによって細胞の生まれ変わりを活性化させ、疲れが溜まりにくい体をつくることができます。

さらに、DNAとRNAは活性酸素から体を守るために必要な抗酸化力を高めてくれます。

脳の働きを活性化

RNAは脳にとっても必要不可欠な栄養素。脳の細胞の老化現象を抑えることができます。

ビール酵母にはRNAが多く含まれるのですが、そのビール酵母を高齢者に与えたところ、記憶力が増したり、認知症が回復したという結果も報告されています。

マッスルエレメンツHMBに配合されている理由

DNAとともにRNAは細胞の新陳代謝に大きな影響を与える物質です。トレーニングをすることによる疲労からの回復を早めたり、筋細胞の回復を促進してくれるでしょう。

 

 

マッスルエレメンツHMBの配合成分まとめ