ストライクHMBに含まれるLカルニチンの効果効能についてまとめました。

L-カルニチンは、エネルギーをつくり出し、脂肪燃焼を促進するアミノ酸の一種です。

主に肉類に含まれている成分で、L-カルニチンが体内に豊富にあると、太りにくい体をつくることができます。

Lカルニチンは必須アミノ酸のリジンとメチオニンを材料に、肝臓で作られます。

体内ではタンパク質の形をとらない、遊離アミノ酸の一種です。

L-カルニチンの効果

L-カルニチンには次の効果が期待されています。

  • 脂肪燃焼効果
  • 疲労回復効果

脂肪を燃焼しやすくする効果

L-カルニチンは、ミトコンドリアへ脂肪を運び、脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。

ミトコンドリアは脂肪を原料としてエネルギーを作り出す工場です。

L-カルニチンをたっぷり補給することによって、体内に蓄積している脂肪をエネルギーとして効率良く燃焼することができます。

結果として脂肪が付きにくい体をつくることができます。

L-カルニチンが不足した状態では、脂肪が燃焼されにくくなり、、肥満につながりやすくなるということです。

疲労感をやわらげる効果

L-カルニチンを摂取することで、疲労感を緩和することがわかっています。

特に、寝ても寝ても疲れが取れないという日常的・慢性的に疲れを感じている人は、L-カルニチンが不足しているかもしれません。

エネルギーが十分に産生されれば、疲れにくくなるというのは何となくわかります。

L-カルニチンの目安量と摂取量

L-カルニチンは、成人1人あたり1日に10㎎程度を体内でつくり出すことができるといわれています。

しかし年とともにL-カルニチンの合成能力が衰え、体内のL-カルニチンの量は不足しがちになります。

L-カルニチンの1日の摂取目安量は最大1000mgとされていますが、日本人の1日のL-カルニチン平均摂取量は75㎎程度と推定されています。

食生活によって、カルニチンの摂取量は異なり、L-カルニチンを豊富に含む羊の肉をよく食べるオセアニア地域の人々は、1日300~400㎎ものL-カルニチンを摂取しているといわれています。

逆に肉を食べる量が少ない地域ではL-カルニチンの摂取量は少なくなります。

L-カルニチンが不足すると?

L-カルニチンは、脂肪を燃焼するミトコンドリアへと脂肪を運び、エネルギーを生み出す上で重要な役割を果たします。

そのため、不足するとエネルギーが効率良くつくられず、体のだるさや息切れ、疲労感などの症状が出てくるでしょう。

激しいトレーニングをする人や疲れやすいと感じる人はL-カルニチンを摂取しているといいかもしれません。