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肥満解消には睡眠の質を上げることも大切です。

睡眠不足が肥満を招き、糖尿病のリスクを高める
ということについて様々な研究が行なわれています。

睡眠不足になると
食欲を増やすグレリンというホルモンの
分泌量が多くなり、お腹が減るのです。

しかも疲労感が強くなって
あまり動きたくなくなるため
消費エネルギーも減ってしまいます。

睡眠不足になると
お腹が減って食べてしまうのに
体が使う消費エネルギーが減るのです。

太りやすくなるのは当たり前です。

究極のアンチエイジングホルモンといわれる
成長ホルモンも睡眠が深くなったときに
分泌されるため、ここでも睡眠が重要になります。

成長ホルモンは体脂肪燃焼を促進する効果もあります。

また、睡眠中には糖質や脂質の代謝に関与する
コルチゾールというホルモンも分泌されます。

これらの理由で質のよい睡眠をとることが
肥満解消や若返りに効果的なのです。

今の時代、不眠症に悩む人も多いようです。

快眠のポイントは「体温調節」にあります。

高かった体温が下がるタイミングが
寝つきがよくなるポイントです。

就寝前後の体温差を大きくするのがポイント。

・夕食に熱いもの、辛いものを食べる
・軽い運動をする
・就寝1時間前に入浴する

これらの対策で就寝1時間くらい前に
体温を上げるようにすると
質の良い睡眠をとれる可能性が高まります。

睡眠の質を高める方法で他にも実践したいのは

・寝具にこだわること
・暗くすること
・静かにすること

です。

特に枕が自分に合っているかどうかで
睡眠の質が変わることは
ほとんどの方が経験しているでしょう。

そして「暗くする」ということも
大切なポイントです。

豆電球をつけたまま寝たり
外の明かりが漏れてきたり
という状態では脳が光を完治して
完全休息モードにならないので
睡眠の質が低下するんですね。