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運動好きな人ほどハードなトレーニングを
好む傾向があるのではないでしょうか?

息切れするほどのハードな運動をしないと
効果がないと感じてしまいがちです。

しかし本当にそうでしょうか?

近年では、運動療法によるダイエット効果は
60分連続での運動と
10分の運動を6回に分けて行なうのでは

効果に差がないことがわかっています。

つまり、生活の中で空いた時間を使って
こまめに体を動かすだけでも
十分な効果を見込めるということです。

むしろアンチエイジングには
ハードな運動は逆効果とする説もあります。

広島大学による実験では

20代男性にエアロバイクを1回30分
強い負荷で週に5~7回こいでもらいました。

12週間後、体内には活性酸素によって
破壊されたDNAの断片がたくさん見つかりました。

体に負荷のかかりすぎる運動は
体内の活性酸素量を増やし
細胞内のDNAを壊してしまうのです。

あまりハードな運動は逆効果なのです。

ダイエット効果を得ることが目的なら
ほどほどの運動がおすすめです。

ほどほどの運動とはどれくらいかというと

20~30分程度のウォーキングです。
またはスロージョギング。

軽く体を動かす程度の運動をすると
血管の内皮組織から抗酸化物資が放出されて
活性酸素の害を減らすことがわかっています。

さらに、腸の健康にとってもグッドです。

腸の働きが活発になります。
軽い運動をすると

気分がスカッとすることがあると思いますが
これは幸せホルモンである
ドーパミンやセロトニンが分泌されているから。

ドーパミンやセロトニンが分泌されているということは
腸内細菌も活性化しているということです。

ウォーキングなど下半身の筋肉を動かせば
血流がよくなりますしね。

下半身の筋力をつけておけば
将来寝たきりということも防げますよ。