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年齢とともに、食べる量は昔と変わらないのに
太りやすくなったと感じる人は多いでしょう。

この理由はエネルギーの作り方の主体が
変わることにあります。

人によってもちろん差はありますが
50歳前後から主体となるエネルギー生成系は
解糖エンジンからミトコンドリアエンジンになります。

ミトコンドリアとは
私たちの細胞一つ一つに存在する
エネルギーの生産工場です。

ひとつの細胞に100個から3,000個もの
ミトコンドリアが存在します。

ミトコンドリアだけで体重の1割を占めるとか。

ミトコンドリアの重要な働きは
食事で得た栄養素から電子を取り出し
酸素と反応させてエネルギーを作ることです。

ミトコンドリアエンジンの働きはとても精密です。

酸素を燃焼させて長時間継続して
エネルギーを生成する能力にたけています。

解糖エンジンのような瞬発力はありませんが
効率よく持続的にエネルギーを生成できるのです。

ミトコンドリア系がメインになるのが
50歳を過ぎたあたり。

50歳を過ぎたらエネルギー生成に最も
重要になるのは酸素です。

ミトコンドリアエンジンは
高酸素、高体温の環境でよく働きます。

しっかりと呼吸をして
体を冷やさないようにすることが
体を活動的にするポイントになります。

もちろん解糖エンジンが
完全にストップするわけではありません。

ミトコンドリアエンジンは起動するのに
時間がかかるため、解糖エンジンの力も必要です。

それでも50歳を過ぎるころには
それほどの糖質を必要としなくなります。

ミトコンドリアエンジンが主体になると
糖質を消費しませんので
若いころと同じように糖質を摂取していると

当たり前ですが糖質が余ります。

50歳を過ぎたころからは
糖質の摂取を控えることで
ミトコンドリアは体内の脂肪を使って
エネルギーを作り出すようになります。

さらに糖質を控えることによって
長寿遺伝子が働きだします。

長寿遺伝子(サーチュイン)は
ミトコンドリアの合成に必要な
遺伝子を活性化する働きがあるので

新しいミトコンドリアが作られます。

するとさらに脂肪の燃焼効率が
高まるという好循環に入ります。

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