91b17b78a09dce1f2b2a26764798292c_s

太っている人が病気になりやすいというのは
何となくイメージできますね。

肥満は老化を促進する大きなファクターです。

ということは、逆に言うと
肥満を解消すれば、老化を防止できるということ。

肥満になるのは、成人で数百億個あるといわれる
脂肪細胞のしわざ。

脂肪細胞には

・白色脂肪細胞
・褐色脂肪細胞

の2種類があります。

肥満の原因となるのは
白色脂肪細胞のほうです。

白色脂肪細胞は、中性脂肪を溜め込む細胞で
脂肪を蓄えると3~4倍に膨らみます。

ひとつの細胞で蓄えきれなくなると
細胞分裂して数を増やしていきます。

白色脂肪細胞は、皮下だけでなく
肝臓や内臓にもあります。

肝臓や内臓に脂肪がたまると
メタボというわけです。

一方の褐色脂肪細胞は
脂肪を燃焼させる細胞です。

脂肪細胞なのに脂肪を燃焼させるって
不思議なんですが、

運動などをしなくても脂肪を燃やし
体重を落としてくれるありがたい存在です。

数は白色脂肪細胞に比べて圧倒的に
少ないのですが

活性化する方法がある程度わかっています。

食事をすると、本来その食品が持つ熱量以上に
体が熱くなることありませんか?

それが褐色脂肪細胞の働きです。

においや味などエネルギーにはなりえないものが
褐色脂肪細胞を活性化して

エネルギーを作っていたのです。

・おいしいと感じる
・いい香りだと感じる

これらの情報によって感覚が刺激されると
ノルアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。

このホルモンが褐色脂肪細胞から
エネルギーを放出させて脂肪を燃焼させるのです。

褐色脂肪細胞を活性化させる食べ方は

・おいしいと感じること
・楽しく食べること
・好きな人と食べること

視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚という
五感をフルに稼動させて食べることで

ノルアドレナリンの分泌が促進され
褐色脂肪細胞を活性化してくれます。

食べ方を変えるだけでも痩せられるんですね。

 

 
HMBサプリ紹介