9d53e87865f969e9771327ffddd463b7_s

高齢者に多い新型栄養失調ってご存知ですか?

今は70歳以上の5人に1人は新型栄養失調だと
いわれています。

新型栄養失調というのは
動物性タンパク質の摂取不足により

血清アルブミンという成分が減った状態です。

血清アルブミンの量が減ると
寿命が縮まるといわれるのですが
それはなぜでしょうか?

血清にはさまざまなタンパク質が含まれています。

それらのタンパク質の中で
最も多いのが血清アルブミンです。

約60%が血清アルブミンと言われています。

血清アルブミンは食事から摂取する
タンパク質の量に敏感に反応します。

そのためタンパク質の栄養状態を
示す指標としても使われます。

血清アルブミンの働きは

・血液の浸透圧を保つ

血液が体内を円滑に循環するのは
血清アルブミンが血液中の水分量を
適正に保ち、浸透圧を維持してくれるからです。

・さまざまな物質と結合する力が強い

カルシウムなどのミネラルや脂肪酸、
酵素、ホルモンなどと結合して
それらの物質を必要としている
細胞へ届ける役割も持っています。

このように血清アルブミンは
血液の循環と栄養素の運搬に
重要な働きをしています。

血清アルブミンが減ると
体のさまざまな部位が正常に働かなくなります。

たとえば血管を作る材料が不足すれば
脳出血につながり

赤血球の材料が不足すると貧血になり

筋肉や骨を作る材料が不足すれば
寝たきりになるかもしれません。

100歳を過ぎても元気な人は
肉をよく食べているようです。

長寿のお医者さんとしてあまりにも有名な
日野原重明先生も

週に2回はステーキを召し上がるとか。

タンパク質は体を作る材料です。

筋肉や皮膚はすべてタンパク質から
作られています。

良質なタンパク質は体を作る源です。

HMBサプリ紹介