25a1e0b87c4119cddba26e9098eb072d_s

腸内環境を整えるのに食物繊維がいいというのは
多くの人が知っていると思いますが

では、1日にどれくらいの食物繊維を
摂るとよいのでしょうか?

日本人の食事摂取基準には
18歳以上の場合は1日あたり

男性・・・19g以上
女性・・・17g以上

とされています。

もちろんこれは目標値。

実際のところは、

30代、40代の平均は13g台だそうです。

かなり少ないですね。

食物繊維の摂取量が最も多いのは
60代なのですが

それでも18g前後です。

昔と比べると大幅に減っているようです。

戦後の頃に比べると食料事情は
はるかに良くなっているはずなのに
栄養バランスは悪くなっているのかもしれません。

食物繊維の摂取量は戦後の約半分です。

腸内細菌を元気にして、太りにくい体をつくるためには
もっと意識して食物繊維をとりたいですね。

食物繊維といっても、水に溶ける水溶性食物繊維と
水に溶けない不溶性食物繊維があります。

腸内細菌は水溶性食物繊維をより好みます。

腸内で発酵しやすいからと言われています。

発酵とは、細菌の働きによって物質が変化して
人間にとって有益に作用すること。

腸内に食物繊維が入ってくることで
食物繊維をエサにする腸内細菌が元気に活動をはじめ
発酵が起こり、細菌が増えて腸内環境がよくなっていきます。

水溶性の食物繊維は

・昆布、わかめなど海藻類
・こんにゃく
・インゲン豆、大豆、えんどう豆
・にんにく
・ごぼう
・キャベツ
・アボガド
・梅干
・納豆
・オクラ
・サトイモ

などに多く含まれています。

水溶性の食物繊維は、粘着性があるため
胃腸内の移動がゆっくりとなり
お腹がすきにくくなるというメリットがあります。

また、食事に含まれる糖質の吸収を
ゆるやかにする作用もあるので
食後血糖値の急上昇を緩和してくれます。

血糖値が急激に上昇すると
肥満や糖尿病につながる恐れがあります。

水溶性の食物繊維は太りにくく
病気になりにくい体作りに最適です。

しかも余分なコレステロールを吸着して
排泄してくれます。

海藻類、豆類、ネバネバ食品は毎日食べたいですね。

 

血糖値が上がりやすい人はやっぱり運動することが大切ですね。特に筋トレで筋肉量を上げることで、筋肉が糖質をエネルギーとして消費しやすくなりますよ。筋トレするときにおすすめのサプリがコチラです。