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水だけで人間は何日生きられるのか?

世界記録はヨハネスブルクの
フォスター夫人という方の101日間。

こんなに長く食べずに生きられるのは
なぜなのか?と思ってしまいますね。

ただ、人間の今までの歴史を考えると
飢餓の歴史と言えるでしょう。

洪水、干ばつ、地震などの天災により
食料がなくなり、必然的に
断食を強いられる環境が多かったはずです。

今のように体も動かさずに
1日3食食べられるという時代は
これまでほとんどありませんでした。

人間の体は飽食に対しての反応より
飢餓に対しての反応がはるかに優れています。

空腹になり血糖値が下がったときには
血糖値を上げるホルモンが働きます。

・アドレナリン
・ノルアドレナリン
・グルカゴン
・成長ホルモン

など何種類かのホルモンがあります。

一方、血糖値を下げるホルモンは
インスリンの1種類のみ。

この体の仕組みを考えても
人間の体は「食べない」ということには
慣れていているのではないでしょうか。

むしろ食べ過ぎることで上がってくる血糖値
脂肪、尿酸などの処理のしかたがわからず

メタボをはじめとする
生活習慣病にかかる人が多いのです。

断食と聞くと「カラダに悪い」「怖い」「修行」
みたいなイメージを持つ人が多いでしょう。

そのため拒否反応を示す人も多いです。

断食 ⇒ 栄養失調 ⇒ 餓死

みたいなイメージを思い浮かべるのでしょうか。

しかし断食というのは
体の細胞・組織内に蓄えられた栄養で
自分自身の生命、健康を維持できる状態
なのです。

飢餓というのは
栄養が使い果たされ、生命の危険がある状態
なのです。

断食と飢餓はこのような違いがあります。

一般的に体重の40~45%が失われると
飢餓状態に陥ると言われています。

体重の20~25%までなら
断食後に十分回復が可能です。

この20~25%のラインが断食の
安全性を担保するラインです。

体重60kgの人なら15kgまで。

15kg落とそうと思うと相当大変ですよね。

断食は適切な期間と正しいやり方をすれば
健康を維持するばかりか
病気を治癒させることも可能なのです。

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