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さかな、さかな、さかな~♪さかな~を食べ~ると~♪

なんて曲がスーパーの魚売場で流れているのを
聞いたことありますか?

魚を食べると頭が良くなるといわれます。

魚をたくさん食べていたから
昔の日本人は頭がよかったということを
唱える人もいます。

なぜこんなことが言われるように
なったかというと・・・

DHAやEPAといったオメガ3の脂肪酸が
多く含まれているため

神経細胞の膜が柔軟になり
神経伝達がスムーズになるから

ということです。

しかし魚にはオメガ3だけでなく
タウリンが豊富に含まれていることも
見逃してはなりません。

タウリンってあれですね。
リポビ○ンDに含まれているやつ。

タウリンはアミノ酸の一種で
魚介類を中心とした動物性食品に
多く存在しています。

植物性食品にはほとんど存在しません。

魚介類のなかでもイカやタコは
タウリンを多く含んでいます。

タウリンにどのような効果があるかというと

・集中力をアップする

ということです。

さらにタウリンを摂取していると
ストレス耐性が上がるということもあります。

1994年のWHO国際共同センターの
研究報告に次のようなものがあります。

ラットを寒さにさらしてストレスを
与える実験をしました。

そのラットにタウリンを投与すると
緊張感や興奮をもたらす
神経伝達物質である

ノルアドレナリン

の増加が抑えられていました。

さらに東京大学の研究でも
タウリンが脳の興奮を鎮める
働きがあることがわかりました。

脳が興奮してくると
神経細胞が信号を出し続けて
イライラしてきます。

このようなときにタウリンを摂取すると
神経細胞の興奮状態が治まるのです。

アメリカでは

頭の悪い人はタウリンが欠乏している

とまで言われているそうです。

タウリンの摂取も重要ですね。