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EPAやDHAなど、青魚に豊富に含まれる
オメガ3という必須脂肪酸のことを
聞いた事があるという人も多いでしょう。

必須脂肪酸とは体内で作れない脂肪酸。
食事から摂取する必要があります。

必須脂肪酸にはオメガ3とオメガ6がありますが
現代の食生活ではオメガ6は過剰摂取になりがち。

オメガ6とは紅花油・ひまわり油・コーン油など。

オメガ3とオメガ6はどちらかを摂ればよいと
いうことではなく、重要なのはバランスです。

オメガ3の比率が高いと細胞膜は柔らかくなり
オメガ6の比率が高いと細胞膜は固くなります。

やわらかすぎても、固すぎてもダメ。

やっぱりバランスなんですね。

オメガ6は普通に生活しているととりすぎになるので
オメガ3を意識して摂取することが必要です。

オメガ3とオメガ6の理想の比率は
1:1 ~ 1:4
くらいなのですが

極端なケースでは

1:10 ~ 1:50
にもなっていると言われています。

これでは細胞膜がガチガチです。

オメガ3の働きは

・血液を固まりにくくする
・血管を拡張して血圧を下げる
・炎症を抑える

といったものがあります。

一方、オメガ6の働きはオメガ3と正反対。

血管を拡張して血圧を下げてくれるなら
高血圧の人にとっては

オメガ3だけ摂取すればいいんじゃない?
と思ってしまいますが

血液が固まりにくくなるということは
ケガをして出血したら

血が止まりにくくなるということです。

なにごともバランスが大切ということですね。