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ポイント2 低GI値食品から食べる

毎日の食事の中で食べている炭水化物の
おそらく半分以上は

GI値の高い食品です。

白米、うどん、パン、ラーメン、、、
その他、こんにゃく、トマト、もやし、ねぎ、、、

などからも炭水化物を摂取していますが
これらはGI値の低い食品です。

GI値の低い食品から食べるだけでも
血糖値の上昇スピードは変わります。

そして白砂糖や精製された小麦粉など
加工食品に使われる食材は精製度が高く
GI値が高くなります。

これらの食品は血糖値の上昇が早いだけでなく
ミネラルやビタミンがたいてい少ない食品です。

脳や体にとってはできるだけ避けたい食品です。

GI値の高い食品を摂るときには
できるだけ量を減らして
GI値の低い食品を一緒に摂って
バランスをとりましょう。

パンを食べるときには全粒粉を使った
歯ごたえのあるパンを選ぶとか

豆類など、GI値が低くビタミン、ミネラルが
豊富な食品を一緒に食べるなどの
工夫をしたほうがよさそうです。

歴史研究の分野で江戸時代より前の人たちは
摂取する栄養素の8割が炭水化物だったという
研究があります。

栄養バランス悪すぎですが
現代の日本人より持久力があったと
考えられています。

戦国時代の武将たちは
玄米と野菜と豆類だけの食事で
山野を駆け巡っていたのですね。

昔の人たちは経験的に
脳や体にいい食べ方を知っていたのかもしれません。

そして脳にいい食べ方は
何を食べるかだけでなく

どう食べるか?ということも重要です。

一番大切なのは「よく噛んで食べること」。

当たり前じゃん!ということですが
実際に意識して出来ている人が
どれくらいいるのでしょうか?

噛むことについてのメリットは
唾液がたくさんでること。

唾液には

唾液アミラーゼの働きででんぷんを分解する

飲み込みやすくなって食道の通りがよくなる

食材の本来の味を感じやすい

リゾチームという殺菌作用のある成分が出る

口内の粘膜の湿度を保って細菌やウイルスの侵入を防ぐ
これらの効果があるんですね。

良く噛んで食べる、、、

すごく重要なことです。