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子供の頃、給食で出る牛乳を残して
先生に怒られた記憶ありませんか?

 

牛乳って体にいいといいますが
ホントなのでしょうか?

 

カルシウムを摂るには牛乳が一番と
思っている人も多いでしょう。

 

ところが、ここ最近、牛乳のデメリットも
クローズアップされるようになっています。

 

牛乳に含まれるタンパク質の約8割は
カゼインです。

 

カゼインは体内でゆっくり吸収されるという
特徴があるのですが、カゼインが体内で
正しく分解されないと

 

カソモルフィン

 

という物質が生じます。

 

フロリダ大学の研究チームが
発表した内容によると

 

自閉症の子供の血中および尿中から
高濃度のカソモルフィンが検出されたと。

 

さらに統合失調症患者にも
カソモルフィンが多く見られたそうです。

 

子供の自閉症患者を長期間にわたって
調査した研究によると

 

カソモルフィンが自閉症の症状を
悪化させる可能性が高いということが
わかったそうです。

 

牛乳といえば、子供の成長に欠かせない
飲み物と思っている人も多いでしょうが

 

このような事実もあるのです。

 

子供の成長といえば
牛乳の中に存在している
IGF-1という物質について。

 

IGF-1は細胞の増殖にかかわる
ホルモンのような物質で

 

どんな動物も共通して持っています。

 

子牛は1日に1kgの体重増という
ハイペースで成長するのですが、

 

その成長を支えているのが
IGF-1なのです。

 

牛乳を飲むと体が大きくなるというのは
このIGF-1の働きが大きいです。

 

しかしこれが「よいこと」かというと
そんなこともないのです。

 

子供が大きくなるのは嬉しいですが
細胞の増殖が異常に促進される状態というのは
好ましいことではありません。

 

海外ではIGF-1の濃度の高い
牛乳を飲むことで
ガンの発症を促進することを示した
論文も数多くあります。

 

2008年には日本でも厚生労働省が
乳製品の摂取によって
前立腺ガンのリスクを高める可能性を示唆し
新聞各紙で報じられました。

 

もちろん健康な人が牛乳を多少飲んだくらいで
悪影響があることはありません。

 

ただ、健康にいいと思って
過剰に飲むのは控えたほうがいいのでは
ないかと思うのです。

 

カルシウムは牛乳じゃなくても
摂れますからね。