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水分を除くと脳の60%は油でできています。

 

脳の神経細胞は脂肪酸を原料とした膜で
覆われています。

 

とすると、脂肪酸の原料となる油が
いいものか、悪いものかによって
脳の働きは大きく変わりそうです。

 

脳に悪い油というのが
トランス脂肪酸です。

 

マーガリンの原料です。

 

マーガリンは「食べるプラスチック」と
言われているのをご存知でしょうか?

 

マーガリンのおおもとの原料は
植物性油脂です。

 

植物性だから体にいい!
みたいな宣伝をちょっと前まで
見かけましたが、トンデモナイ!

 

マーガリンは植物性油脂を化学的に
処理する過程でできる「不自然な油」です。

 

これがトランス脂肪なのですが

 

人工的に作られるトランス脂肪は
自然界に存在しない物質なのです。

 

ためしにマーガリンのかたまりを
しばらくの間、屋外に放置してみてください。

 

バターであれば、すぐに虫がくるでしょう。
時間がたてば腐敗していきます。

 

しかしマーガリンは何ヶ月放置しても
何の変化もありません。

 

かびも生えません。
虫も寄ってきません。

 

自然界に存在せず、虫やカビにも
相手にされない食べ物・・・

 

食べたいですか?

 

アメリカの技術者が
たまたまマーガリンを顕微鏡で見たときに
その構造がプラスチックにそっくり
だったことから

 

「食べるプラスチック」と言われる
ようになったとか。

 

プラスチックも人工物で
自然界には存在しません。

 

プラスチックは土に埋めても
分解されません。

 

微生物のチカラでは分解できないんですね。

 

それと同じ構造の食べ物を
体の中に取り入れているということです。

 

想像するだけで寒気しません?

 

マーガリンだけではなく
ショートニングも同じです。

 

ショートニングは私たちの生活の
いたるところに存在しています。

 

パン、スナック菓子、揚げ物
これらにはショートニングが
使われていることが多いです。

 

ほかにもケーキ、チョコレート
ドレッシング、マヨネーズ、アイスクリーム
インスタントラーメン・・・

 

トランス脂肪はあらゆる加工食品に
含まれている可能性があるのです。

 

これらをできるだけ避けることが
脳にとってプラスになるということです。