眠気

睡眠時無呼吸症候群の検査は一晩
入院して行なわれます。

 

検査を終えたら、何日後かに診断されます。

 

睡眠中の無呼吸というのは正確に言うと

 

無呼吸 と 低呼吸 に分かれます。

 

無呼吸・・・呼吸が10秒以上止まる状態

低呼吸・・・呼吸の力が10秒以上50%以下になる

 

睡眠中の1時間の無呼吸と
低呼吸の回数の合計(AHIという)
によって診断されます。

 

AHIが1時間に5回以上、
または一晩に30回以上ある場合に
睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

 

米国睡眠医学会というのがあって
そこの基準によると

 

AHIが1時間に

 

5回~14回・・・軽症
15回~29回・・・中等症
30回以上・・・重症

 

という判断になります。

 

治療にかかる時間はもちろん
無呼吸・低呼吸の程度によって
変わってきます。

 

さらに肥満や糖尿病などの
生活習慣病のありなしによっても
治療にかかる時間は変わります。

 

睡眠時無呼吸症候群と診断されたとして
原因によっていくつかに分類されます。

 

もっとも多いのが

 

閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。

 

喉周辺の気道が塞がって
呼吸がしにくくなるために起こります。

 

そのほかには

 

中枢性睡眠時無呼吸症候群といって
脳からの指令が滞って呼吸が止まる
ということもあるようです。

 

これはちょっと怖いですね。

 

一般的に多いとされる
閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療は
CPAPという機械を使ってする
場合が多いようですが

 

その前の段階として
生活習慣を改善する必要があります。

 
⇒ 睡眠時無呼吸症候群の治療|生活習慣の改善