睡眠時無呼吸

しっかり寝ているつもりなのに
日中眠くてしかたがない・・・

 

という人によくあるのが

 

睡眠時無呼吸症候群です。

 

寝ている間に1時間に5回以上
10秒以上息が止まる症状です。

 

自分では気付くことはできないでしょう。

 

人から「夜中、息止まってたよ」と
言われて気付く場合がほとんどです。

 

睡眠時無呼吸症候群かも?と思ったら
睡眠外来で精密検査をすることを
おすすめします。

 

睡眠時無呼吸症候群の診断に必要な検査は
PSG検査と言われるものです。

PSG検査

これは体にいくつかの装置をつけて眠り
睡眠状態や呼吸状態を調べる検査です。

 

クリニックや病院に一晩入院して行ないます。

 

夜8時くらいに病院に行って、翌朝早くに
退院できるので、仕事をしている人でも
無理なく受けられる検査です。

 

検査には健康保険が適用されるのですが
入院して個室(検査室)で寝るので
3万円程度はかかります。

 

検査で調べるのは

 

・睡眠中の呼吸状態
・睡眠中の脳波状態

 

この2つです。

 

・睡眠中の呼吸状態

顔につけた気流センサーで鼻や口の
空気の出入りをチェックしたり

 

胸やお腹につけたバンドで
呼吸による胸やお腹の動きを
感知します。

 

・睡眠中の脳波状態

脳波計で寝ているときの脳波を調べるとともに
眼電図というもので目の動きも調べます。

 

あごの部分の筋肉の動きも調べて
歯ぎしりがあるかも調べます。

 

これでレム睡眠(深い眠り)と
ノンレム睡眠(浅い眠り)の段階を
判定することができます。

 

睡眠の質を総合的に判断できる検査です。

 

ちょっとお値段かかりますが
睡眠時無呼吸の治療器を使うには

 

睡眠時無呼吸症候群だと診断される
必要がありますので

 

自分が住んでいる地域の
睡眠外来がある病院やクリニックで
一度検査してみるのがいいでしょう。