熟睡

昨日はいつもより早く寝たのに
なんだかスッキリしない・・・

 

頭がボーっとする・・・

 

体がだるい・・・

 

睡眠時間は多いはずなのになんでだ!?

 

なんて経験、あなたにはありませんか?

 

睡眠の質を高めるために、これまで

 

良い睡眠をとれる人と、睡眠の悩みを抱える人の違い

睡眠をコントロールするための第一歩|最適な睡眠時間を知ろう

自分にとって最適な睡眠時間を知るためにできること

睡眠時間さえ確保すれば、いつ寝てもいい?

 

など、主に睡眠時間のことについて
書いてきました。

 

今回は、さらに睡眠の質を高めるために

 

睡眠のメカニズムについてまとめました。

 

睡眠の質を高めるために
前回の睡眠のゴールデンタイムを
できるだけ睡眠時間に含めるということと

 

あわせて考えたいのが

 

睡眠のサイクル

 

についてです。

 

睡眠には実は2種類あります。

 

ノンレム睡眠
レム睡眠

この2つです。

 

「レム」というのは

 

ギョロギョロ、眼球が動く状態のこと。

 

急速眼球運動(rapid eye movement)
を略してREMというところから

 

レム睡眠と言われます。

 

眠っているのに目が動いているということは
普通に考えて「眠りが浅い」状態と
考えられますよね。

 

体は眠っているのに、
脳が活発に動いている状態です。

 

夢を見るのはこのレム睡眠期です。

 

一方のノンレム睡眠はレム睡眠の反対。

 

レムしない睡眠ということですから
眼球が動かない状態ですね。

 

つまり「深い眠り」といことです。

 

脳が休んでいる状態です。

 

私たちの睡眠は「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を
寝ている間に繰り返しています。

 

ノンレム睡眠(深い眠り)のときに
無理やり起こされたとしたらどうでしょう?

 

考えただけでイラッとするし
スッキリ目覚めという感じにはなりませんね。

 

目覚めの悪い状態になるのは想像通りです。

 

逆にレム睡眠のときに目覚めれば
スッキリ起きられそうですね。

 

このレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルは
一般的には90分と言われています。

 

(これにも個人差があり70分~110分といわれる)

睡眠サイクル

 

寝入ってすぐに深い眠り(ノンレム睡眠)に入り
レム睡眠 ⇒ ノンレム睡眠を繰り返します。

 

仮に90分サイクルだとするならば
睡眠時間は90分の倍数で
考えるのが良さそうですね。

 

90分×4回=6時間
90分×5回=7時間30分

 

このどちらかがいいのではないでしょうか。

 

どうしても睡眠時間を確保できないとしても

 

90分×2回=3時間
90分×3回=4時間30分

 

など時間は短くなっても
90分単位というのを意識するのが
睡眠と覚醒のリズムをつけやすくなります。

 

自分にとって最適な睡眠時間を
見つけた上で

 

90分単位で考える

 

睡眠の質を上げるためのコツです。