睡眠時間

前回

自分にとって最適な睡眠時間を知るためにできること

ということで、最適な睡眠時間は
人によってかなり違うので

 

睡眠日誌をつけて
自分にとっての最適な睡眠時間を
見つけ出して

 

睡眠の質を高めましょう
ということを書きました。

 

で、自分にとっての最適な睡眠時間が
7時間だったとして

 

7時間眠れば、何時に寝て、何時に起きても
いいものなのでしょうか?

 

例えば午前4時に寝て、午前11時に起きるとか。

 

睡眠の質を高めるためには
何時に寝て、何時に起きてもOK
ということではないのです。

 

睡眠のゴールデンタイム

 

という言葉を聞いたことありますか?

 

午後10時~午前2時の間を
睡眠のゴールデンタイムといいます。

 

お肌のためにはこの時間に
寝るのがいいとか

 

美容系の意識高い方にとっては
常識でしょうか。

 

実際のところは午後10時に寝るなんて
江戸時代じゃないので無理ですよね。

 

この時間帯がなぜ睡眠のゴールデンタイム
と言われるかというと

 

メラトニンという睡眠ホルモンが
分泌し始める時間であるということと

 

成長ホルモンが最も多く分泌される
時間帯だからです。

 

成長ホルモンは子供の身長を伸ばす
ホルモンとして有名ですね。

 

子供の筋肉や骨の成長を促進するホルモンです。

 

これは子供だけのものではなく
大人になっても分泌されています。

 

子供のときより分泌量は少ないですけどね。

 

この成長ホルモンは大人にとっては

 

・傷ついた筋肉を修復したり
・新陳代謝を高めたり
・疲労回復を促進したり

 

リフレッシュのためにとても
大切なホルモンなんです。

 

メラトニン と 成長ホルモン

 

この2つのホルモンの効果を
最大限高められるのが

 

午後10時~午前2時の間に寝ることです。

 

つまり午後10時に寝て午前5時に起きるのと
深夜3時に寝て午前10時に起きるのでは

 

睡眠時間は同じ7時間でも
効果には大きな違いが出てきます。

 

午後10時~午前2時の間の時間を
できるだけ含んだ上で

 

自分にとっての最適な睡眠時間を
確保することが

 

良質な睡眠を実現する近道です。