寝酒

なんか寝つきが悪いなというときに
お酒を飲む習慣がある人も
多いかもしれませんね。

 

お酒は寝入ることへの効果は
高いですからね。

 

「酒は百薬の長」とも言いますし。

 

ここではお酒が睡眠に与える
影響についてまとめました。

 

アルコールが寝付きを良くするのは
確かです。実際に効果を感じている人も
多いでしょう。

 

アルコールは脳の人を覚醒させる
働きのある部分を抑制するので
催眠作用を持っているのです。

 

しかし、アルコールは耐性が出来るので
続けて7日も寝酒をしていると
効果が低くなってきます。

アルコールは睡眠の質を下げる

寝酒の効果が薄れるだけなら
まだいいのですが

 

アルコールは睡眠の質を
下げるといわれています。

 

お酒を飲んで寝ると
睡眠の後半には

 

・眠りの中断
・早期覚醒
・中途覚醒

 

が起こりやすくなり
睡眠の質は悪くなります。

 

寝酒をする習慣のある人は

 

・昼間に眠くなったり
・疲れを感じやすかったり

 

という報告があります。

 

お酒を飲んで寝ると
鼻や咽頭の通気性が悪化します。

 

そのため睡眠中に呼吸が止まる
睡眠時無呼吸症候群を発症しやすくなります。

 

そして睡眠の後半にレム睡眠(浅い眠り)が
増えるので、目覚めたときに

 

「よく寝た」という気にならず
逆に倦怠感があったりするのです。

 

さらに、ビールを1日に500ml以上
飲む人では、睡眠時の周期性四肢運動が
(寝ているときに脚がピクピク動く症状)

 

飲まない人の2~3倍になるそうです。

 

眠りが浅くなって、睡眠が分断される
可能性が高くなるんですね。

 

適量のアルコールは心疾患のリスクを
減らすということは確かなのですが

 

寝る前のお酒は控えたほうが良さそうですね。