ウエイトリフティング

ウエイトリフティングの試合を見ていると
持ち上げるときに、大きな声を出していますね。

 

声を出すというのは、息を吐くということです。

 

力を出す瞬間までは息を吸って
空気をカラダの中に取り込みますが

 

ウエイトを持ち上げるときに
一気に息を吐きだしています。

 

筋トレでも重いウエイトを持ち上げるときって
つい声が出てしまいますよね。

 

筋トレをしているときって
息を止めてしまうことも多いのですが

 

やっぱり呼吸は意識しないとダメなんですね。

 

それは、心臓に負担がかかるから。

 

筋トレ時の呼吸の重要性は
「血圧」と「酸素の供給」の
2つの面から考えなければなりません。

 

筋トレで強い力を出そうとすると
お腹に力が入っているはずです。

 

体が体幹を固定しようとするからです。

 

体幹を安定させないと重いものを
持ち上げることはできません。

 

お腹に力を入れた瞬間を想像してください。

 

多分、呼吸は止まっているはずです。

 

息を吐くことを意識していないと
呼吸を止めたまま力を入れ続けることになります。

 

では、どうして筋トレ時に息を吐くことを
意識しなければならなのでしょうか?

 

呼吸を止めたまま、力を入れ続けると
顔が真っ赤になってきます。

 

血管が浮き出てくることもあるでしょう。

 

これは一瞬で血圧が上がっているということで
危険な状態なんですね。

 

一瞬で血圧が上がると
当然、心臓には強い負担がかかります。

 

高い圧力に対抗するために
無理やり血液を送り出そうと
心臓の壁が必要以上に厚くなってしまうのです。

 

これが様々な肉体的トラブルにつながります。

 

筋トレをするときには
負荷をかけるときに息を吐くことを
意識することが必要です。

 

これは意識していないとできません。

 

酸素の供給という点から考えても
呼吸を意識することは大切です。

 

運動を始めると、体内では代謝に
必要な酸素の需要が増えます。

 

酸素が少ない状態では
体の各機能がきちんと働きません。

 

しっかり呼吸することで
エネルギー代謝が活発になり
筋肉中の老廃物がリンパ球に
回収されるようになります。

 

老廃物は血管とリンパ管で
腎臓に運ばれて処理され
体外に排出されます。

 

呼吸を意識することで筋トレの
効率もアップしそうですね。

 

<まとめ>

筋トレ中は呼吸を止めてしまいがちですが
特に息を吐くことを意識しましょう。

呼吸を止めたまま強い力を出すと
血圧が一気に上昇し、心臓に負担がかかります。

逆に、呼吸を意識すれば
エネルギー代謝も活発になって
筋トレ効率をアップします。

 

 

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