糖質制限食を長期間続けると
もともと障害のあるインスリン分泌能力が
さらに悪化するという意見があります。

 

一方で、インスリンを分泌するすい臓を
休ませることができるので
インスリン分泌能力は改善する
という意見があります。

 

真逆です。

 

さて、どちらが正しいのでしょうか?

 

それぞれの意見を主張する人たちは
実験によるエビデンスをもとに
インスリン分泌能力が悪化するとか
改善するとか主張します。

 

この状況、客観的に見ると
いろんな実験データがある中で
自分の主張を証明してくれる
データを選別して、自分に都合のよい
データを使っているように思えてしまいます。

 

感覚的に考えても、どちらも正しいように
思えてしまうんですよね。

 

例えば、筋肉って休ませるだけでは
発達しません。

 

使うことで、鍛えることで発達します。

 

と考えれば、すい臓の機能も使っていなければ
衰えるのかなと思ってしまいますね。

 

一方で、例えば目を酷使して疲れたと。

 

そんなときは休ませてやることで
目の機能は回復します。

 

と考えれば、すい臓の機能も休ませてやれば
もとに戻るのかなと思ってしまいます。

 

など、こんなことを考えていると
糖質制限食を長期間続けることで

 

インスリン分泌機能が

 

悪化するのか?

 

改善するのか?

 

よくわかりません・・・

 

理論的にはよくわからないんだけれども
私のカラダの声としては

 

糖質制限を続けていると

 

インスリン分泌機能は悪化するよ

 

と言っている気がします。

 

ちなみに糖質制限食というのは
ひとつの目安としては

 

1日の糖質量を120g以下にすること。

 

普通食は糖質量200g~250gくらいの
ことを言うようです。

 

で、私の場合は1年くらい
1日の糖質量を80g程度にしています。

 

飲み会のときなどはガッツリいくので
1ヶ月トータルして、1日あたり80gを
目標にしています。

 

だから、飲み会の次の日とかは
炭水化物一切抜きですね。

 

結構な糖質制限をしています。
しかも筋トレもガッツリやっています。

 

にも関わらず、血糖値は正常値になりません。

 

空腹時血統値が一番高いときで350くらい
あったのが、今では160程度なのですが、

 

それでも正常値にはほど遠いですからね。

 

これだけやって血糖値がまともにならないって

 

糖質制限によってインスリン分泌能力が
悪化しているんじゃないかと思ってしまいます。
実は、糖質制限にはこれ以上に
重大な問題がありそうです。

 
⇒ 糖質制限は腸内環境を悪化させる

 

 

⇒ インスリン注射の前に|自力で糖尿病を改善する方法とは?

インスリン注射は不要